【Gラヴィマナー講座③】ラヴィエンテ猛狂期/【極】大討伐開始後の支援・戦闘の流れ

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こちらの記事で猛ラヴィ、極ラヴィの開催ごとの違いや参加方法について説明しました。

ラヴィは"暗黙の了解"が多く、参加したい、と思ってもどこに気をつければ良いのかが難しいです。今回は大討伐クエストに参加したい場合に、開催場所や主催ごとにどんな違いがあるのか、参加する時にはどこに気をつければ良いのかを説明していきます。

この記事では32人の参加枠に無事入ることができたら、それからの進行がどのようになるのかを解説していきます。

今回解説するのは「大討伐クエスト」の開始から討伐PTの出撃前までなので、フェーズ中の内容については次の記事になります。

ここで説明するのは「個人が持つ認識」であって「全体の意見」ではありませんが、「Gラヴィの主催・討伐・支援・放置全て経験したことがあり不退・進化武器を所持しているプレイヤー」が「これからラヴィを始める方に向けて知っておいていただくと良いと思うこと」だと考えてください。
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「大討伐クエスト」開始から討伐PTのクエスト出発まで

無事に支援4人を含む最大32人が参加したら、「大討伐」の開始です。

この時、最初に注意したいのが「大討伐クエストの開始」は主催が行うということです。

必要人数が参加した後、主催によっては「大討伐」開始前に開催意図の説明や注意事項を参加者に向けて周知することがあります。

周知される注意事項は募集文に書かれていることもありますが、必ずしも参加者の全員が募集文を見て集まっているとは限りません。「大討伐」開催のテロップから飛んでくる方もいれば、フレンドに呼ばれてくる方もいます。

「大討伐」開始前の周知は参加者に向けた再確認であると同時に、そういった方々に向けて開催意図を説明する意味合いも含みます。

もちろん主催全員が周知を行うわけではありませんが、「大討伐」は主催が開始する、というのは参加者の足並みを揃えると同時に参加者全員が開催意図を理解し、協力するために必要な”暗黙の了解”です。

「大討伐」が開始した後の流れ:支援PT

主催が「大討伐」を開始した後は、参加者それぞれの役割ごとに動いていくことになります。

支援PT・討伐PTのどちらなのかでその後の動きも大きく異なるため、まずは自分が参加する方の動きを覚えましょう。慣れてきたら支援PT・討伐PT両方の動きを知っておくと、何らかのトラブルがあった際に対応がしやすくなります。

支援PTは「先行支援」で可能な限り素早く支援クエストに出発する

まず真っ先に動くのが支援PTで、「大討伐が始まったら支援PTはできる限り素早くPTを組んで出発する」ことが”暗黙の了解”になっています。これは「先行支援」の尾削りで討伐PTの待機時間を少なくするための配慮です。

主催によっては支援PTに向けて呼びかけを行うケースもあるものの、基本的に主催から何も言われなくても支援PT内で率先して呼びかけを行って動くことが望ましいです。

「誰かが支援PTをまとめてくれるだろう」と構えていると、いつまで経っても支援PTが出発しないこともあります。自分から積極的にPTに声をかけましょう。

支援貼り主は「大討伐」の開始前に決めてしまった方がスムーズですが、支援4人が確定後にすぐ戦闘参加になることも少なくありません。戦闘の参加希望者が集まるまで時間があるようなら事前に、間がないようなら「大討伐」開始後で大丈夫です。

支援貼り主は、できるだけ支援PT内で自主的に決めてもらえると主催も進行に集中しやすくなります。

支援の貼り主は「cvfd」などのラヴィ独自の記号を用いた指示を使うことが多く、それなりの支援経験が求められます

支援に不慣れな場合は貼りだと負担が大きいため、支援経験が浅いことは正直に伝えてください。支援貼り主も初心者がいることを考慮して余裕を持った指示を出す、などの対処が可能になります。

全員が支援に不慣れで練習中の場合など、どうしても支援貼り主の立候補者が出ず、なかなか決まらない場面も起こります。その時は主催からの指示でランダムに貼り役が決められたり、ダイス(「@dice」と全て半角でチャット欄に入力することで1~100までの数字がランダムに表示される)で決定される場合があります。練習を目的とした開催なら、たとえ不慣れでも「いずれは支援貼りができるようになりたい、そのために練習したい」という姿勢を汲んでもらえたり、主催から「支援貼りの練習でも大丈夫なのでやってみてください」と言ってもらえることも多いです。何事もやってみなければできるようにはなりません。時には「できるようになること」に挑戦してみるのも大切です。
ただし、「不退」や「進化」を募集文に入れているような開催では、支援参加者にも一定の経験を主催側が求めている場合があります。そういった場面で「誰かが支援貼り主をやってくれるだろうから自分は指示できなくても従っているだけでいいや」など無責任な考えでいると、支援貼り主が誰もいない時に困ることになるのは自分自身です。主催の意図や開催場所、開催目的をよく見て判断してください。

支援内で貼り主をしてもらえる方が決まったら、支援貼り主は「気球ネコ」からクエストを受注します。支援PT参加者は、クエストボードから【支援】と表示された「大討伐クエスト」に参加しましょう。

【支援】と表示されているものは支援専用のクエストで、他のクエストとは出発先が異なります。間違えて討伐PTに入らないよう十分に注意してください。

全員がPTに参加したら「先行支援」で支援PTは一足早くクエストへ出発します。無事に「先行支援」に出たことを伝えるために、一言「支援出ます」と「大討伐チャット」を使って連絡しておきましょう。

ここで大討伐チャットを使うのも”暗黙の了解”のひとつです。

支援PTが出発する際、キャラバンでは討伐PTの編成が行われている最中なので頻繁に青チャが飛び交っています。青チャと大討伐チャは表示される色が異なるので、「先行支援が出発済み」だと全体にわかりやすくなります。

また、青チャは装備変更のために「着替え部屋」に入っていると見ることができません

しかし大討伐チャは「着替え部屋」の中にいても表示されるため、主催が装備変更中であったとしても「支援が出発した」ことが伝わります。

青チャット = 「今いる場所」に送信した場合のチャット。キャラバン内で発言すればキャラバン内のプレイヤーにのみ表示される(ただし施設の中にいる場合やクエスト中のプレイヤーには表示されない)。
大討伐チャット = 「大討伐」に送信した場合のチャット。施設の内外関係なく、キャラバン内にいる全員にチャットが表示される

「先行支援」は「大討伐」において非常に重要な要素のひとつなので、支援からの出発連絡がないと主催も「支援さん出発大丈夫ですか?トラブルがありましたか?」など声をかける必要が出てくる場合があります。

このあたりのすれ違いを防ぐために大討伐チャでの出発連絡が便利です。

青チャで構わない内容で大討伐チャを乱用していると、主催の重要な発言や支援PTとのやり取りがわかりにくくなってしまうことも考えられます。青チャと大討伐チャ、それぞれの用途をよく考えて使用しましょう。

「先行支援」による尾削りを行う理由

支援PTの「先行支援」は討伐PTより一足早く支援クエストに出発し、「ラヴィの尾をバリスタで撃っておく」ことが主な内容です。

「先行支援」で支援PTが先にラヴィの尾の耐久値を削っておく理由は、「討伐PTの攻撃ではラヴィの尾の耐久値が減らないため」

ラヴィの「部位破壊支援」は《牙3回・頭3回・殻2回・尾1回・喉1回》の合計10回です。

しかしこの中で唯一、尾だけは支援PTが攻撃しないと「部位破壊支援」ゲージの減少が認められません。つまり、仕様あるいはバグで「尾の部位破壊支援を実行するためのダメージ蓄積だけは支援のバリスタでしか行えない」ようになっている、と考えられます。

今後変わる可能性もありますので、あくまでも「現時点(2018/11/15)では」の話です。

別記事で詳しく説明しますが、ラヴィでは「部位破壊支援」が非常に大切になってきます。しかし、討伐PTの攻撃でダメージが蓄積されない尾だけは「先行支援」で削りを一定以上行っておかないと「部位破壊支援」が完了しない可能性がある、ということです。

つまり「先行支援」による尾削りは、「部位破壊支援」を確実に終わらせるための措置になります。

「先行支援」出発前に討伐PT出撃タイミングを確認しておく

そして先ほども説明した通り、討伐PTは支援PTの尾削りが一定以上進むまではキャラバンで待機します。

どこまで削るかは主催・開催によるため、支援PTは必ず主催に確認してみてください。

特に、《尾の耐久値が黄色 / 赤色になった時点で討伐PTの編成が終わっていれば即出撃》なのか、《尾を完全に削りきって「部位破壊支援」による破壊を行ったら出撃》なのかで支援PTの動きも変わります。

これは「鎮静支援」と「部位破壊支援」のどちらからスタートするかが変わるためです。

支援未経験だとわかりにくいと思いますが、支援クエストでは各支援を実行する際に特定の「石」をエリア中央の大砲まで運びます。画像でわかるように石は色が違い、[鎮静:青][部位破壊:黄][復活:緑][毒:紫]に対応しています。

32人制の猛ラヴィや極ラヴィでは、同じ色の石を4つ装填することで支援実行が可能になります。

画像では大砲にセットしているのが黄色い石なので、これは「部位破壊支援」用です。つまり、《尾を完全に削りきって「部位破壊支援」による破壊を行ったら出撃》のパターンになります。

もし主催から《尾の耐久値が赤色になった時点で討伐PTの編成が終わっていれば即出撃》と言われていれば、その時はまだ討伐PT出発時点で「部位破壊支援」を行う部位がないので、「鎮静支援」からスタートします。

「先行支援」中の尾削り状況連絡

「先行支援」中は石の装填を終えたらあとは尾にバリスタを撃っているだけでOKですが、尾削りの状況は随時主催に連絡しましょう。

尾にバリスタを撃っていると、この画像のようにゲージが右から左へ減少していき、一定値減らすごとに青色→黄色→赤色へと変化します。

色の変化を確認したら、主催に「◯色になりました」と報告を入れます。「大討伐チャット」を使用することでキャラバンにいる主催と連絡が取ることができるので活用しましょう。

「支援より 尾黄色です」など、色を示すチャットに対して主催からも「了解しました」など返信がきます。

その時にキャラバンで行っている討伐PTの編成状況についての連絡があったら注目しておきましょう。キャラバンの方で落ちた人がいるなど、何らかのトラブルがあった場合はPT編成が滞ることがあります。

編成が長引きそうな時は最初に赤色までで予定していた尾削りが破壊まで削りきれる、といったケースもあり、「鎮静支援」ではなく「部位破壊支援」からスタートに変更になる可能性も考えられます。

そうなると石の置き直しも必要になるので、このあたりのミスマッチを防ぐためにも主催とやり取りをしながら柔軟に対応していくことが望ましいです。

「大討伐」が開始した後の流れ:討伐PT

「大討伐」開始後、討伐PTは編成と準備を行うことになります。

何PTで編成するのか、指定募集はどうするのか、PT内での武器変更はどうするのか。など、このあたりは”暗黙の了解”で行われているところも多く、ラヴィ未経験者の方にとって特にわかりにくいです。

ラヴィならではの理由が絡む部分もあるため難しいかもしれませんが、戦闘参加の場合の”暗黙の了解”にもそれぞれ理由があります。

理解することでラヴィを楽しめるようになる要素もたくさんあるので、少しずつ覚えていってみてください。

開催ごとに決められた貼り数に応じてPT編成を行う

まず、ラヴィでは開催によって「何PTが討伐PTとして出撃するか?」が異なります。

最大32人が参加する「大討伐」では、支援PT4人を除く28人が討伐PTとして参加できる最大人数です。しかし、開催によっては全員が討伐PTとして出撃すると火力過多で「大討伐」が「速すぎる」ケースが存在します。

「クエストが速く終わるなら良いんじゃないのか?」という疑問はもっともです。

ただ、ラヴィでは全体を通して「部位破壊」が非常に重要な要素になっています。

理由は「部位破壊」がうまくいったかどうかによって報酬に差が生じるため。せっかくプレイするならより多くの報酬をもらいたい、と思うことは至極当然ですし、「進化武器」の作成をしている場合は報酬を多くもらえるほど強化のスピードもアップします。

つまり「部位破壊が終わりきらないほど速い」ラヴィは逆に報酬量が少なくなることがある、ということです。

「部位破壊」の成功率が関係するのは「進化武器」の作成に対してのみで、「不退」の作成とは一切関係ありません。「部位破壊」と「進化武器」の作成は「大討伐貢献ポイント」や「撃」と深く関係してきます。「大討伐貢献ポイント」や「撃」はラヴィ独自のシステムで初めてだと複雑でわかりにくく感じますが、詳しくは別の記事で解説します。
ただひとつ言えるのは、「不退さえ作れれば良いから部位破壊できなくてもいい」この考えが全員全員に共通するわけではない、ということです。違う目的を持ったプレイヤー同士が集まっていることをよく意識しておきましょう。

そこで、ラヴィでは多くの場合、主催があらかじめ「何PTで出撃します」と通知をします。

全チャで流している募集文に「7PT」や「6PT」など明記されていることがほとんどですし、「大討伐クエスト」開始前、あるいは開始直後に「7PT編成です」などとチャットする場合もあります。

貼り主の数が足りない時は主催から貼り募集が出ることもあり、貼り主が規定数いないとPT編成が一向に進みません。

討伐PTの貼り主はライトボウガンが務めることが多いですが、「ライトでなくても構いません」「どなたでもどうぞ」など案内があったなら積極的に主催に協力した方がスムーズな進行の助けになります。

  • 何PTで出撃するか(放置枠の有無や放置人数)
  • 貼り主はどのように決定するか(「貼り挙手」制や「貼り先入れ」など)
  • 貼り主が溢れた場合はどうするか(「余りダイス」「未完ダイス」など)

このあたりのルールは主催・開催ごとに異なります。

主催によって進行の方法や開催目的は様々なので、主催の方針に添って行動しましょう。

「放置枠」は「火力過多の場合の調整枠」です。32人制ラヴィで討伐PTが6PT以下の場合に、余り人数に応じた枠数が「放置枠」となります(6PTなら討伐6PT×4人+支援1PT×4人=28人で、残りの討伐1PT分の4枠が「放置枠」)。「火力が高すぎて部位破壊が終わらない」事態を防ぐために用意されているもので、火力の調整のために討伐PTから外れているのに攻撃してしまっては本末転倒です。そのため、基本的に「放置枠」になった場合はラヴィに攻撃する(ダメージを与える)のは参加者全員に迷惑をかける行為として御法度とされています。

PTに参加する際は貼り主の募集文をよく確認する

ラヴィではPT募集を行う際、各貼り主が指定募集を行って誘導をします。

  • 合わせ@3
  • 不退@2
  • 火事場@3
  • 斬@1
  • 笛@1

などが指定募集です。

これらの募集文はブレイブなど、野良で見かける通常のクエスト募集と同じように見えます。ですが、実際には募集している側の真意はラヴィ独自の”暗黙の了解”に隠されている部分が大きいです。

あくまでも私から見てですが、募集文の意味合いを説明すると貼り主側の意図はこのようになります。

合わせ / 火事場合わせ / 不退合わせ / 進化合わせ / 不退 / 進化

「合わせ」は「特定の4武器種に合わせられる方」を意味します。

ラヴィでは「ライトボウガン」「大剣」「ハンマー」「狩猟笛」の組み合わせが多く、この4武器種を4人で分担する戦闘スタイルが「合わせ」と呼ばれます(これまでこの4種が長く「合わせ」とされてきましたが、マグネットスパイク登場で変化しつつあるようです)。

※「大剣」を「斬」枠、「ハンマー」を「打」枠と呼ぶことが多いです。「斬」枠と「打」枠には相応の瞬間火力を発揮できるものであれば、他武器種が入ってくることもあります。

武器種が被った場合は「合わせ」の4武器種の中で装備変更を求められる場合があるため、できるだけ複数武器種で「合わせ」ができることが望ましいです。

「火事場合わせ」や「不退合わせ」などは「火事場を維持して合わせ」、「不退で火事場を維持して合わせ」といった意味合いです。「進化合わせ」なら「進化武器・不退で火事場を維持して合わせ」です。

「火事場」の項目で説明していますが、ラヴィでは火事場維持が基本となっています。

そのため、募集文に「合わせ」や「不退合わせ」とだけ書いてあっても、「(火事場維持で)」という意図があるものと思っておきましょう。もちろん「火事場」は攻撃力が大幅に上昇する「火事場力+2」の維持を指しています。

※開催によって、あるいは貼り主によっては「合わせ」のみで「不退・進化合わせ」を意図しているケースもあります。特に高速で回している極ラヴィなどは立ち回りも含めて貼り主側の要求が高いことも多いため、参加時には注意してください。

逆に火事場以外で戦いたい、練習中で被弾が多いので火事場は難しい、といったPT募集は「体力」などわかるように書いています。

「体力」「体力飯」等の記載がなければ「火事場PTだ」と思っておかないと、貼り主と認識の食い違いが生じやすいです。

※練習開催の猛ラヴィだと特に記載がなくても体力飯で貼っている方がいる場合があります。猛ラヴィ、極ラヴィの違いや主催・開催意図の違いによってもこのあたりは変化するので目安程度で考えてください。

なお、「不退」や「進化」のみの募集でも“暗黙の了解”として「火事場維持」と「合わせ」が前提になっていると考えた方が良いです。

この場合は「非不退・非進化だと想定している戦術が成り立たないので不退・進化持ちに来て欲しい」という意図であることが多いように思います。少なくとも「火事場維持」はほとんどの募集で共通した「見えない募集文」、”暗黙の了解”だと思っておきましょう。

火事場

「火事場」募集はその名の通り火事場PTを意味しますが、火事場は全フェーズを通して維持が求められるのがラヴィでは普通になっています。

「火事場」の維持をする時に注意しなければならないのは、弁当効果は1乙ごとに体力がリセットされてしまう点。狩人珠スキル「おまけ術」を発動させるか、「不活の護符」を持ち込んで全フェーズ、どの場面でも、何回乙っても火事場でいられるようにしましょう。

火事場維持 → 「火事場力+2」発動 かつ 火事場飯+「おまけ術」 / 「不活の護符」

ラヴィでは「大討伐クエスト」をスピーディに進行させる、部位破壊をスムーズに行う、などの理由から「猛狂期」「猛狂期【極】」それぞれに一定以上の火力が求められます。

猛ラヴィと極ラヴィで必要とされる火力には大きな開きがありますが、いずれも共通して「火事場力+2」と「闘覇」は必須スキルとして扱われています。Gラヴィに挑む際に適正と考えられる最低限の火力が基礎火力+この2スキルを加えた状態、ということです。

「合わせ」の項目で「火事場維持」は”暗黙の了解”になっている、と書きましたが「闘覇」もまた”暗黙の了解”になっています。

討伐PTでラヴィに参加する際は、「火事場力+2」と「闘覇」の発動が必要不可欠である、と考えておきましょう。

※どの程度の火力が「適正」なのかについては人によって意見が大きく異なるところなので、ここでは詳しくは触れません。
ですが、「不退」を所持しているプレイヤーがいない時期(猛ラヴィ実装直後)におよそ剛閃6(代償,一閃+3)↑+会心100%+火事場+闘覇の装備所持者が28人で戦っても1時間近くかかったのが猛ラヴィ不退火事場+闘覇のプレイヤーが多数いる状態で28人が戦っても1時間以上かかったのが極ラヴィ。と考えれば自ずと用意すべき装備の火力は見えてくるのではないでしょうか。
現在では実装当初に比べて全体的な装備火力の向上、新スキルの追加、プレイヤーの上達、戦術の構築などで「大討伐クエスト」の時間は縮まり、高速化の傾向にあります。ですが、「実装当初はどんなプレイヤーを対象として想定していたのか」を考えると、これから始める方にとってのスタート地点のひとつの目安になると思います。

斬 / 打 / 笛

「斬」や「打」などの武器種(攻撃属性)指定は、「合わせ」PTで空いている枠を募集するものです。

すでに他の「合わせ」武器が埋まっていて残りの枠を武器種指定で埋めたい、という場合に使用されます。大元は「合わせ」の募集なので、「斬」や「打」は「大剣」「ハンマー」等の「合わせ」武器種を指していることが多いです。

「斬属性だから片手剣なら斬枠に入って良いだろう」とはならないため気をつけましょう。

「笛」についてはそのまま「狩猟笛」を指します。

ただ、「笛さえ担いでいればなんでも良い」という募集ではありません。ラヴィに必要とされる火力を積んだ上で、「激励+3(鼓舞強化)」や「喝強化」などの発動を前提にしていることがほとんどです。

なぜ「笛」の募集に書いていないのにこれらの条件がくっついているかというと、「狩猟笛」が「激励+3(鼓舞強化)」を発動していれば「回避性能+2」に加えスタミナ系スキルをPT全員に付与できるからです。

「激励+3(鼓舞強化)」を発動させた「狩猟笛」がPTにいれば、他のPTメンバーは回避系スキルやスタミナ系スキルを他のスキル発動に回すことができます。これは大きなメリットで、回避系スキルやスタミナ系スキルを切ったラヴィ用装備を作成している方も多いです。

「笛」という指定があった場合、「サポートスキルは笛さんにお任せします」という意図があると思ってください(もちろん笛の強みである旋律もサポートに含まれます)。

参加できるPTがない場合は?

参加できるPTが見当たらない場合、流れとして考えられるのは以下の2つです。

  • 貼り主が募集条件を軽くする(「不退@1」指定→「@1」)
  • どのPTにも入っていないプレイヤーで「余りPT」を組む

「不退@1」と募集を流していた貼り主が「@1」と指定なしに切り替えるのは、PTが埋まりにくい、埋まらなかった場合の対処です(最初から「@3」と出す方もいます)。

「@1」なら非不退でも参加できますが、もともと「不退」を募集していたPTなので周りとの装備火力・立ち回りの慣れは差が生じやすいです。PTによっては普段以上にプレッシャーがかかるので、できるだけ自分の装備レベルに合ったラヴィを探しましょう。

「余りPT」は最後までPTが決まらなかった4人で組むことになります。

立ち回りに自信がない、などの理由であえて「余りPT」に入りたいという方も中にはいるので一概には言えませんが、「合わせ」練習等はしにくいPTです。また、装備火力が低かったり、立ち回りが安定せず、部位破壊やラヴィの大ダウンが取れないケースもあります。

「参加できるPTがない」のは、どちらのパターンもあまり良いことではありません。
募集条件に合わない=そもそも参加している「大討伐」に対して適切な装備が整っていない、所持している装備が要求される水準に見合っていない、ということです。「練習猛ラヴィ」で全てのPTが「不退進化」を要求しているようなら開催主旨と参加者の層がズレている可能性が高いですが、多くの「大討伐」参加者は主催の開催意図に沿って募集を行っています。
主催側は「どんなラヴィにしたいか?」を考えて募集文を考えますし、「多少長くなっても良いから1時間30分以内に終わらせよう」「装備火力が高く立ち回りも熟練した人に集まってもらい30分で終わらせたい」など、主催によって考えは様々です。主催の求める「大討伐」は参加者全員の協力が必要で、それは主催の意図に共感する参加者にとっての利益にもなります。参加したい「大討伐」で主催が求めている装備水準、貼り主の募集に入れるだけの装備を整えて行くことは非常に重要です。

なお、ラヴィには公式の規約があるため、特定のプレイヤーを強制的に追い出すことはできません。しかし、規約を逆手に取って自分の装備が開催ラヴィに到底挑めるレベルでないことを承知で無理矢理居座り続ける方もまれにいます。そういった行為はオンラインマナー以前に人としてどうかと思います。

募集していないPTに無断で参加しない

「〆」とチャットしたPTや募集をしていないPTへの無断参加は避けてください

「〆」というのは、「PTの募集は締め切りました」を意味します。

「〆」ているPTはクエストボードで確認した時に人数が3人以下になっていても、装備変更や団飯、アイテム補充などで一時的に抜けているだけです。準備が終われば(回線落ちなどのトラブルがない限り)戻って来るので勝手に参加しないようにしてください。


中にはPTの募集そのものを出していない貼り主もいます。

募集を出していない貼り主は単純に募集文を打っている途中だったり、出し忘れている可能性もありますが、「すでに決まったPT参加者を待っている」ケースが多いです。

ラヴィでは団や同盟、フレンド、あるいはラヴィでよく一緒にPTを組む知り合いなど、「この人とこの人でPTを組もう」とあらかじめ決めてから参加している方もいます。

その場合、組む人が4人揃っていれば一切募集を出す必要がありません。仮に3人しか事前にPTを組むと決まった人がいなくても、その3人が揃うまでは募集を出さずに待っている場面もよく見かけます。

「どこにも参加できなかったらどうしよう」と焦る気持ちはわかりますが、PTに参加する際は必ず「募集が出てから」行動するようにしましょう。

確定したPTは「大討伐クエスト」終了まで固定で進行する

PTに参加して互いに「よろしくお願いします」と挨拶を済ませたら、以後そのPTはずっと固定で進行します。

「どこまで固定か?」というと、「1P~剥ぎ取りが終わるまで」です。

ラヴィでは1P~5Pまで複数回にわたってクエスト出発とキャラバンへの帰還を繰り返すことになります。例えば、「1P終了→キャラバンに帰還→クエストを受注→2Pへ出撃」といった感じです。

ここで各フェーズが終了するごとにPTを組み直していたら時間がかかってしょうがないので、一度決めたPTは基本的に剥ぎ取りが終わるまで=「大討伐クエスト」が終了するまで固定になります。3Pで勝手に今までと違うPTに入る、といった行為は避けてください。

例外的にPT変更が行われるのは、「大討伐クエスト」の開始前や進行中に落ちた方がいて戻られない場合などです。

通常クエストでも人数が多い方が有利になる場面は多いですが、ラヴィでは特に怯みを取りやすくなるなどの理由からできるだけ4人でPTを組んだ方が戦いやすくなります。

1人が落ちていくら待っても戻らない場合に主催の裁量で新たに1名参加者を募集し、落ちた方が参加していたPTを埋めてもらう、というケースがあります。こういったケースに対応しやすくするため、落ちた方がいた際の連絡と新規参加者の誘導は貼り主・PT参加者の重要な役割です。

出発準備が整ったら「出発口を避けて」待機する

無事にPT参加と装備・アイテムの用意が終わったら出発準備を完了させます。

この時、「大討伐クエスト」全体を通して大切なマナー、”暗黙の了解”が存在します。

それがPT貼り主以外は出発準備が終わったら「クエスト発着口を避ける」こと。

画像を見てもらうとわかると思いますが、参加準備を済ませた方が左右にわかれています。なぜこんなふうになっているかというと、「素早くスムーズに動く」ための配慮です。

通常クエストでも極端に準備に時間をかけたり参加が遅いと注意されることがありますよね。

素早くクエストに参加する、出発するのは同じPT参加者を無闇に待たせないように、という配慮の問題でラヴィでもそこは共通です。しかし、ラヴィではこれにプラスして「クエストに出発しやすいように」という理由が加わっています。

キャラバンでクエストに出るには、「クエスト発着口」へ行かなければいけません。

ですが、ラヴィの参加人数は最大32人。全員が発着口(出発口)に固まると人が多すぎて誰かに間違えて話しかけるなど、うまくクエストに出発できないトラブルが起こる可能性が高くなってしまいます。

そこでPT貼り主がスムーズにクエストに出発できるよう、PT参加者(貼り主以外)は「クエスト発着口」から離れるという“暗黙の了解”が生まれています。

画像を見るとPT参加者は青く囲った部分に、PT貼り主は中央の「クエスト発着口」付近にいるのがわかります。こうして「左右にわかれる」のは「大討伐クエスト」全体を通して行われるもので、1F~5F、剥ぎ取りフェーズでも共通です。

PT参加者はできるだけ素早くクエストに参加し、貼り主も素早くスムーズに出発する。

32人が4人ずつ、別々のPTにわかれるラヴィですが、全員の協力が必要な場面ではしっかりと周りを意識した行動をすればお互いが気持ち良く遊べます。

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