【Gラヴィマナー講座②】ラヴィエンテ猛狂期/【極】への参加方法

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こちらの記事でラヴィに”暗黙の了解”が生まれやすい理由を説明しました。

ラヴィでは様々な"見えないルール"が存在します。ラヴィをやってみたいけれど怖い。興味はあるけれどもルールがよくわからなくて参加ができない。そんな方向けに"暗黙の了解"について、そういった"共通認識"が生まれている理由も踏まえて説明します。

じゃあ具体的に参加したい、となったらどこに気をつければ良いのかが難しい部分です。

今回は大討伐クエストに参加したい場合に、開催場所や主催ごとにどんな違いがあるのか参加する時にはどこに気をつければ良いのかを説明していきます。

ここで説明するのは「個人が持つ認識」であって「全体の意見」ではありませんが、「Gラヴィの主催・討伐・支援・放置全て経験したことがあり不退・進化武器を所持しているプレイヤー」が「これからラヴィを始める方に向けて知っておいていただくと良いと思うこと」だと考えてください。
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目次(クリックでジャンプします)

「大討伐クエスト」の開催通知から参加まで

Gラヴィでは「オプション」の「G級大討伐情報設定」を「ON」にしておくことで開催が行われた場合にチャットで通知されます。「オプション」→「チャット」→「G級大討伐情報設定」と進んで設定してください。

この通知は「@here」チャットのように開催場所まで直接ジャンプできます。

ちなみに実際の開催とは時差があり、通知はやや遅れて表示されます。

開催ワールドによる開催意図の違い

ラヴィの開催場所は主に「キャラバン区」や「過疎区(人数が少なく空いているランド)」です。

G級大討伐は最大人数32人前提の難易度として設定されているので、募集する際には過疎区、G級キャラバン区で募集するのが一般的である。 
 引用:ネ実 MHF-Z @ wiki ラヴィエンテ猛狂期

基本的にはキャラバン推奨区かG級専用区(の、比較的空いているランド)で行われることが推奨されている。
 引用:モンスターハンター大辞典 Wiki* システム/大討伐クエスト

なぜこれらのワールドなのかというと、ラヴィの開催人数が「最低24人~最大32人」となっているためです。

1つのランドに入ることができる人数は最大100人まで。すでに90人いるようなランドではラヴィ参加者を集めようにも人数が上限に達して全員が入れない可能性が高く、開催しても進行できなくなります。そのため、「開催時に人が少ないランド」が選ばれやすいです。

そして、それぞれの開催場所にも”暗黙の了解”として「練習したい人向け」や「ガッツリ遊びたい人向け」の棲み分けがなされています。自分の目的に合った開催を見つけるためにも、その違いについて知っておきましょう。

「キャラバン区」のワールドで開催されている場合

「ラヴィエンテ」は「パローネ・キャラバン」でしかプレイできない専用コンテンツです。

そのため、「キャラバン区」として設置されているワールドにもラヴィに慣れたプレイヤーが集まりやすい傾向にあります。そして集まったプレイヤーの間にも、「キャラバン区はラヴィの経験を積んだ人が集まる場所だ」という”暗黙の了解”が生まれています。

「ワイスイ」と呼ばれる「ワイズ」「スウィート」が「キャラバン区」にあたります。

さらにここでの”暗黙の了解”には、装備だけではなく知識や立ち回りも含まれます

主催・戦闘・支援問わず、「経験者」なりの対応や動きが求められることも少なくありません。まだラヴィをやったことがない、不慣れで立ち回り等もよくわからない・・・という場合は「キャラバン区」ではなく、「過疎区」での開催を探してみましょう

「過疎区」のワールドで開催されている場合

「過疎区」での開催は、プレイヤーの間で「僻地開催」と呼ばれることもあります。

ラヴィ経験者が集まりやすい上述の「キャラバン区」と比べると、「過疎区」はラヴィ未経験者や練習したい人向けの開催が多い傾向です。「過疎区」はゲーム内の呼び方ではなく、「自由区」や「交流区」で人の少ないワールドを指します。

「キャラバン区」と「過疎区」には”暗黙の了解”としての「棲み分け」が存在しています。これはプレイヤーの目的の違いによるもので、ラヴィ未経験者や戦闘の立ち回り、支援の動きなどを確認したい人は「過疎区」の方が気軽に練習がしやすいです。

「過疎区」でも主催の意図によって開催内容は異なる

ただし、ラヴィの開催は開催場所だけでなく主催によっても目的や意図が大きく左右されます。

同じ「過疎区」、同じワールド・ランドの開催であったとしても、主催が違えば「経験者の練習向け」なのか「未経験者の練習向け」なのかが異なるケースがある、ということです。こればかりは募集文を見たり、開催地まで行ってみなければわからないことが多いので、主催の発言等から状況に応じて判断します。

いまいち判断がつきかねる、という場合は募集文を見て「初心者歓迎」「練習歓迎」などの文言があるかどうかを目安にしてみてください。

こんな感じで宣伝の全チャに明記されていればラヴィに不慣れな方を対象にした開催です。

宣伝の募集文は書き方も様々ですが、不慣れな方を対象にした開催では「不退・進化合わせ×」等の記載がある場合もあります。主催側も「これは初心者向けだな」とわかるように募集文を書いてくれているのでしっかり読んでから行きましょう。

開催を控えた方が良いワールド

これは主に主催として開催する場合ですが、「ブレイブ」など通常クエストの野良募集が活発に行われるワールドは「開催場所として望ましくない」とされます。

理由は2つあり、1つ目は1つのランドに入室できる人数の上限が100人までということ。

ラヴィは最低でも24人を集めなければ開催ができないので、すでに多くの人が遊んでいるランドを選んでしまうとラヴィの参加者が集まれない可能性が高いです。

画像でいうと96人が遊んでいるランド1で開催を行った場合、違うランドから4人が来た時点で上限の100人に達してしまいます。その状態ではなかなか「大討伐」開始人数までラヴィ参加者を集めることはできません。

「それなら34人のランド8だったら?」と思われるかもしれませんが、この人数でもラヴィの開催場所としてはあまりふさわしくありません。その理由が2つ目の団飯(猟団部屋)との兼ね合いです。

団飯では「いたわり+3」や「麻痺無効」など、ラヴィでも有用なスキルを発動させることがです。しかし団部屋には《ランドの人数が70人以下》でないと入室できません。ラヴィ参加者を募集してランドの人数が70人を超えたら、誰かが別ランドに行くまで団部屋の使用ができないということです。

※ランドの人数が「90人以下」に変更されている可能性があります。確認後編集します。

「自分が過疎ランド移動して団飯を食べてから戻れば良いのでは?」という疑問に対しても、「できない」理由があります。

ラヴィではいずれかのランドで参加者32人に入っていても、ランド移動かログアウトをすることで「大討伐」の参加が解除されてしまいます。せっかく苦労して開催を探し、参加できても水の泡になるので、人数が少ない場所での開催はこうした問題を未然に防ぐ意味合いが強いです。

《人数が多いワールド・ランドでの開催を控えた方が良い理由》

  1. ランドに入れる人数が上限に達しラヴィ参加者が集まれなくなる
  2. 70人以上いるランドでは団部屋に入室することができない

ブレイブなど多くのプレイヤーが集まりやすいワールド・ランドだと人数上限や団部屋入室の制限に引っかかりやすくなる、ということを覚えておきましょう。

「猛狂期」と「猛狂期【極】」の開催意図の違い

現在、Gラヴィには「ラヴィエンテ猛狂期」と「ラヴィエンテ猛狂期【極】」の2つがあります。

「ラヴィエンテ猛狂期【極】」は「ラヴィエンテ猛狂期」よりも攻撃力や耐久性がアップした上位個体で、全体的な難易度が高くなっています。そのため、同じ火力で戦った場合は討伐までにかかる時間が極ラヴィの方がはるかに長いです。

しかしその分、「進化武器」の強化に必要な「撃玉」や「不退珠」作成に使うラヴィ素材の排出量も多いです。

報酬の違いから、極ラヴィ実装後は猛ラヴィの開催は減少傾向です。確かに武具作成を念頭に置くなら極>猛ですが、極ラヴィは参加者が装備などの準備を整えていないと高い耐久力についていけず、討伐時間が2時間以上になってしまうことも有り得ます。

討伐時間については、「時間をかけずにサクサク回したい」なのか「時間をかけてもじっくり練習したい」なのか主催の意図によって異なるため「正解」は存在しません。ですが、参加者の火力が適切なラヴィなら「猛狂期」「猛狂期【極】」とも討伐時間は《30分~1時間程度》が適正と認識しているプレイヤーが多いです。

現在では、「練習の場を設けたい」といった意図から猛ラヴィの開催も行われています(もちろん違った意図による開催もあると思います)。

「過疎区」かつ猛ラヴィの開催では、極ラヴィよりも「初心者歓迎」や「練習歓迎」と募集文に書かれていることが多いです。

練習場所が欲しい人は積極的に見に行ってみましょう。

開催されているのが「ラヴィエンテ猛狂期」なのか「ラヴィエンテ猛狂期【極】」なのかわからない時は、開催時に画面の左上に表示されるラヴィのアイコンを見てください。

左が「ラヴィエンテ猛狂期」。右が「ラヴィエンテ猛狂期【極】」です。極ラヴィの方にはラヴィの絵の横に赤い「」がつくため判別の印になります。

2018/8/1より、「ラヴィエンテ猛狂期【極】」には「参加制限あり」の開催方法が選択肢として増えました。参加制限が設けられると、「G級進化武器Lv.100」の強化経験がない場合は「大討伐」に参加することができません。「参加制限あり」の開催方法が追加される理由として最も大きいのが「極ラヴィの耐久性に対して参加者の火力が著しく低い場合、大討伐が予想を大幅に上回って長引く可能性がある」ことです。「G級モンスターにHR武器で臨むような状況になってしまっている」、と言うと極端かもしれませんが、開催によっては近しい状況になることも有り得ます。

参加制限の有無は主催によって使い分けられることになります。「参加制限なし」で極ラヴィを開催しているとしても、その全てが初心者向けや練習のための開催とは限りません。例えば「時間帯的に参加制限をありにすると支援が集まらないためやむを得ず」等の事情が絡んでいる可能性も考えられるため、開催意図や募集文をよく見て行動しましょう。

Gラヴィの参加枠と参加順について

ラヴィでは最大32人という枠に対して40人、50人が集まることがあります。

私の体験として、開催が少ない時間帯に主催した時はラヴィの参加希望者だけで70~80人まで集まったこともありました。こうなるとどうしても32人という枠の中に入れず、漏れてしまう方も出てきます。

参加枠は32枠を参加希望者で取り合うことから「椅子取り」と表現されることが多く、基本的には画像のように主催の合図が出てから一斉に参加します。

合図の文言は主催によって違いますが、ほとんどの場合「参加どうぞ」は共通です。

しかし、「この人が漏れたら進行の都合で困る」という理由から参加順にも”暗黙の了解”が存在します。

ここを知らずに主催の誘導前に参加すると「フライング」と指摘され進行の妨げをしてしまうことがあるので、参加時は主催の指示に従って動くようにしましょう。ラヴィ中は常に主催のチャットに注目しておくことが大切です。

主催は「大討伐」をスムーズに進めるために欠かせない存在

主催は「大討伐」全体をまとめる人物のこと。

主催はシステム的に必ずいなければならない、というわけではありません。しかし、「開催の目的を定めるため」「大討伐の進行をスムーズにするため」にプレイヤーが必要と判断し、進行を任せている”暗黙の了解”のひとつです。

すでに書いたように、ラヴィでは32人が集まって遊びます。

そこで生じる様々な考え方の違い、ラヴィをプレイする上での方針の違いがバラバラなままでは収拾がつきません。32人の間に”暗黙の了解”として”共通認識”があったとしても、「進行役」がいなければ進行上どうしてもラグが生じ「大討伐」がスムーズに進まなくなります。

主催は「大討伐」の開催における方針を決める人物であると同時に、スピーディな開催を実現するために欠かせない存在ということです。

主催の進行に協力しよう① 人集め(テロップ)

主催の役割として大きく2つ挙げられるのが「人集め」と「誘導」です。

まずはラヴィを開催し「大討伐」を開始するために必要な人数を集めなければいけません。最低24人以上は必要なので、「大討伐」の開催による「G級大討伐情報」のテロップを出したり、各ワールドへ宣伝を出して参加者を募集します。

このテロップは「大討伐」の開催ごとに全ワールドに向けて流れるようになっていて、「G級大討伐情報設定」で通知するよう設定されている全てのプレイヤーに発信されます。

各ワールドを1つずつ回るより手間も時間もかからないため、テロップを何度か出して募集を行うことがあります。

ただし、テロップを出すには「大討伐」の開催を行わなければいけません。

「大討伐」は1人でも参加していると開催が継続されるため、再度同じランドで開催するには一度全員が参加状態から抜ける必要があります。「大討伐」から抜ける時には「大討伐から脱退する」を選べば参加状態が解除されます。

「大討伐クエスト」は1つのランドにつき1開催しか行うことができません。「猛狂期」を開催しているランドで「猛狂期【極】」を同時に開催は不可能で、開催したい場所が被った場合はどちらかが移動する必要があるので、どうしても開催したい場所が被ったなら主催や参加者間で話し合いましょう。

この時、「大討伐」に参加している人数が少ないほど「開催の中止」→「テロップを出すために開催」の流れがスムーズになります。

テロップの出し直しが必要かどうかは開催によりますが、いざテロップを出したいと思った時に誰かが参加していたらその人が抜けるまで待たなければいけません。その分、進行も僅かではあれ滞ることになってしまいます。

そのため、より簡単に素早く人を集めて開催を行うためにも「主催から参加指示があるまでは勝手に参加しないこと」が”暗黙の了解”になっています。

画像のように、画面左上に表示される人数が「1人」となっている時は特に注意しましょう。支援が決まっているのに参加指示を出していないような場合も、支援や戦闘が足りずテロップを出す準備をしていて、あえて待ってもらっている可能性があります。

主催の進行に協力しよう② 人集め(宣伝)

宣伝は全チャで流れてくる募集文のことです。

主催が自ら他のワールドを回ることもありますし、団員・フレンドなど身内に頼むこともあります。

人が集まらず主催が困っているようなら「宣伝必要ですか?」と聞いてみて、頼まれたら協力してみるのも主催の助けになるかもしれません。宣伝が出ている気配が感じられなくてもすでに誰かが出発した後かもしれないので、要不要と募集文の確認は必ず行ってください

また、主催が宣伝に出ている時に支援希望者が来る場合があります。

こんなふうに支援希望者が聞いてきても、主催が不在だと誰も答えてくれずに去ってしまう・・・ということも考えられます。

主催の身内が広場に残って対応してくれている時なら問題ないですが、対応する人が誰もいないようなら「主催さん今宣伝に出ています」と一言伝えてあげるだけで支援希望者も状況が把握できます。

可能なら主催に個チャで「◯◯さんが支援希望でいらっしゃいました」と伝えると主催も助かりますし、宣伝に出る前に「支援希望さんが来たら教えてください」「参加が24人以上になったら進行するために戻るので個チャお願いします」等と言って行く方もいます。

主催からキャラバンにいる参加者に呼びかけがあったら、状況に応じて協力できる形で協力していきましょう。

主催の進行に協力しよう③ 誘導

多くの開催では、ラヴィの参加順は下記のようになります。

  1. 主催 ・・・ 1名
  2. 支援 ・・・ 4名
  3. 討伐 / 放置 ・・・ 27名

主催の次に支援4名が参加となることについては「支援の先入れ」で説明しますが、基本的に討伐参加の方に合図がかかるのは画面左上の表示が「5人」以上になってからです。

「1人」なら多くの場合は主催が参加者ですし、「2人」や「3人」なら支援募集中や参加を促している段階、ということになります。

「5人」以上になったら主催のタイミングで「討伐参加どうぞ」の合図がかかるため、キエルの周りにたくさんのプレイヤーが密集しやすいです。ちょうど画像の右側、丸く囲ったあたりがそうです。

この場面では、「5人」になった時点で多くの方が「椅子取りの準備」をしています。

最大で32人までしか1開催では参加できないため、“いつ主催から合図がかかってもすぐに反応できるように”構えている、ということです。そして、主催側も合図を出すタイミングを待っています。

主催によってはこんなふうに全体に呼びかける方もいます。

これはキャラバン内の青チャと主催の「戦闘参加どうぞ」の合図が混ざり、参加合図がわかりにくくなることを避けるための配慮です。

去り際に主催に対して「ありがとうございました。これで失礼します」や「お世話になりました!」と声をかけてくださるのは嬉しいことですが、「5人」以上になっている状態で青チャを使って雑談等を続けていると、主催も参加合図を出しづらくなってしまいます。

主催から上記のような呼びかけがあった場合は特に気をつけるようにしてください。

主催の進行に協力しよう④ 開催意図と進行方法への理解

主催にも様々なタイプがいて、目的も意図も人それぞれ異なります。

「過疎区」(僻地開催)の場合は「初心者に体験 / 練習の場を与えたい」という意図で開催している方もいますし、「キャラバン区」の開催では「不退 / 進化推奨」といった募集文が流れてくることもあります。

また、ラヴィの進行には基本的な流れこそあるものの、主催によってかなり好みや個性が出る部分でもあり、過去の経験から進行方法を工夫していることも多いです。本当にケースバイケースなので、「これが正解だ」と決めることはできず、それぞれが「最もスムーズだ」と思う方法で進行を行っています。

戦闘貼りにしても「貼り挙手」を取る主催もいれば、貼りが溢れた時だけ「未完貼りダイス」にする主催もいます。PT編成については特に何も言わず、参加者に任せる主催もいます。どの主催のやり方が良いのかは参加者の感じ方次第です。

「この人の主催はわかりやすい」「ここの開催は遊びやすい」と思える開催に行くことをおすすめします。

「初心者向け」や「練習ラヴィ」の開催なのに「PTが乙ってばかりいる」「支援のCが遅い」といった不満を持たれても開催の意図に沿っていませんし、主催も参加者も対応に困ってしまいます

「主催の言うことが全て正しい」わけではないにしろ、開催場所や主催によって開催の意図や進行方法には様々な違いが出ることはすでに書いた通りです。そのため、自分の目的と主催の意図が合った開催を探すことも重要です。

参加者が快適にラヴィで遊べるよう、主催は主催なりに力を尽くしているので、参加時はできる限り開催の意図を理解し協力してあげてください。

《主催をやってみたい方へ》クリックで詳細を開く
「自分も主催をやってみたい!」「目当ての開催がないけどラヴィがやりたい・・・自分で開催ができないだろうか?」という方もいるかと思います。主催は特別偉いわけでも、ラヴィの経験が豊富で立ち回りが優れているから選ばれている、ということでもありません。ですが裏では質問を受け付けたり、トラブル対応に追われることもある立場です。そのため、少なくとも「これまで全くラヴィをやったことがない」「ラヴィについての知識がほとんどない」場合は、いろいろな人の主催を見に行ってからチャレンジすることをおすすめします。
「ラヴィの進行には基本的な流れがある」と書いた通り、「ラヴィの開催は大体このような順番で進んでいく」という”共通認識”がラヴィのプレイヤーの間には存在しています。ここで完全オリジナルの進行方法を取り入れてしまうと、参加者も「ここはこうじゃないの?」と混乱し、本来主催がすべき開催意図の提示やスムーズな進行を行うことが難しくなってしまうケースがあります。
「この人のような主催を行いたい」と思った方を参考に、進行方法や定型文、トラブル対応などを真似て「見て学ぶ」ことは十分に可能ですし、団内やフレンドで主催経験者がいるなら教えてもらいたい、と頼んでみるのも良いでしょう。1人で主催をしてみるのが不安なら、仲良くなった主催さんや団員・フレンドに補佐を頼む(宣伝に出てもらえるよう事前に頼んでおく、参加者からの質問受付をしてもらう、などの分担をする)と負担が軽減されます。

支援の「先入れ」が必要な理由と支援PTの重要性

ラヴィの参加順について、先ほどこのように書きました。

  1. 主催 ・・・ 1名
  2. 支援 ・・・ 4名
  3. 討伐 / 放置 ・・・ 27名

「主催はともかく、なんで支援4人を先に入れるの?」という疑問を持つ方も多いかもしれません。

支援の先入れが行われているのは、支援がゲームシステム的に「大討伐」で欠かせない存在だからです。4人の支援PTの存在は「大討伐」の中で最も重要といっても過言ではありません。「大討伐」全体を支える「縁の下の力持ち」です。

しかも、支援は(HRや少人数制の「猛狂期」を除いて)システム上4人でPTを組まないとうまく動くことが困難です。回線落ちなどのトラブルを除いて「4人1PT」は支援の基本的な形になるため、必ず4人の先入れが行われています。

先入れが行われる最大の理由は「支援PTがいなかった場合のデメリットの大きさ」にあります。

支援PTは討伐PTとは別に、専用の「支援クエスト」に出発して「鎮静支援」や「部位破壊支援」を実行することで討伐PTをサポートします。討伐PTにとって大きな脅威となるラヴィの「怒り状態」も、支援PTの「鎮静支援」が実行されない限り解除されません

「怒り状態」のラヴィは肉質が硬化してダメージが通りにくくなることに加え、画像のように身体全体から麻痺付与のビリビリ攻撃を出してくることがあります。剣士にとってこの攻撃は非常に避けづらく、麻痺するとしばらく動けなくなるためかなり厄介です。

ここで支援PTから「鎮静支援」が実行されると、ラヴィに青い煙がかかります。

「怒り状態」が長引けばそれだけ討伐PT側は戦いにくくなるので、支援PTは基本的に「鎮静支援」を優先的に入れるよう動いてくれています。討伐PTが狩りやすいように補助するのが「鎮静支援」です。

そして、ラヴィで重要になる「部位破壊支援」も支援PTあってのものです。

クエスト中、ラヴィの各部位に複数回の連続した爆発が起こっていることがあります。これは支援PTが実行した「部位破壊支援」によるものです。

実行された場合はエフェクトに加え、このようにテロップも表示されます。

「部位破壊支援」実行で獲得できる40,000Pの「大討伐貢献ポイント」は、PT関係なく最大32人の参加者全てに付与されます。ただし、支援PTが「部位破壊支援」を実行するには討伐PTがラヴィを攻撃し、各部位へ「部位破壊支援」が可能になるまでダメージを蓄積させなければいけません。

支援PTが「鎮静支援」で「怒り状態」を解除した隙に討伐PTはラヴィの部位破壊を狙う。この連携をうまく積み重ね、「大討伐」の参加者全員が力を合わせることで達成できるのが「部位破壊支援」です。

また、支援には「鎮静支援」や「部位破壊支援」の他にも「復活支援」「毒支援」が存在します。

鎮静支援
部位破壊支援
復活支援
毒支援

ラヴィの「大討伐」では通常クエストと違い、クエスト中に何回乙っても失敗にはなりません。しかし、「大討伐」全体での乙数が一定以上になると「復活支援」の要請が支援PTに届きます。

ここで支援PTが「復活支援」を実行することで「大討伐」全体の乙数がリセットされる仕組みです。

もし支援PTがいなかったら、「復活支援」が実行されずに乙数だけが重なり続けます。「復活支援」の要請があってもそのまま放っておくと、乙数が一定以上になった時に討伐PTがクエスト失敗になったり、「大討伐」そのものが失敗になる危険もあります。

「毒支援」についても「大討伐」が長引きそうな場合は貴重なダメージ源です。ラヴィに対して火力が心もとない、などの時は討伐PT側で毒武器を担ぐことで「毒支援」の要請を行えます。

支援PTと討伐PTの連携がうまくいけば、「鎮静支援」や「部位破壊支援」がお互いにとってベストなタイミングでピッタリと噛み合いながら「大討伐」が進行します。

支援と討伐の連携はお互いが協力し合って成立するものなので、最初は難しくても徐々に覚えていくと連携そのものを楽しめるようにもなっていきます。

支援が支え、討伐が戦うこの構図は非常に基本的かつ重要です。

しかし、これだけ重要な支援PTが「大討伐」参加者の中にいなかった場合は非常に困った事態になります。

もし参加者が最大の32人まで埋まっていたとしても、その中で誰も支援をやりたがらなかったら支援なしで「大討伐」を進めなければいけません。支援が実行されない「大討伐」は今説明したようにメリットが皆無どころかデメリットだらけです。

支援4人の先入れが行われるのは、支援PTにはこうした「大討伐」全体を支える重要な役割があるからです。

支援で「大討伐」に参加する場合の流れと注意事項

ラヴィに支援で参加したい場合、まずは支援募集されている開催を探しましょう。

キャラバンに入ると主催が「支援してくれる方いますか?」など青チャで募集をしているので、画像のように「支援ノ(手を挙げる動作の意)」と意思表示をすれば伝わります。

ここで主催から「支援参加どうぞ」などの参加指示があればそのまま参加して待つのですが、「支援は参加が確定したらできるだけ早く参加をする」ことが”暗黙の了解”になっています。

支援は前述のように漏れたら「大討伐」が成り立たなくなってしまうため、先入れが行われます。

逆にいえば、主催は支援全員の参加を確認するまでは討伐参加希望者に「参加どうぞ」の合図を出すことができず、討伐参加希望者は「支援PTが全員参加し終わるまでは参加できない」ということです。

支援の参加が確定し、主催から「参加どうぞ」と誘導があったらできるだけ素早く「大討伐」に参加しましょう。すでに誘導されている状態で装備変更や団飯、トイレなどに行くよりも、参加してから青チャで「トイレ行ってきます」など報告して離席した方が全体の進行がスムーズになります。

ただし、上述したように開催の人数が明らかに足りない(24人に満たない)場合は主催が開催テロップを出そうとしている可能性があります。

テロップを出しやすくするためには参加人数が少ない方が良いので、「支援参加が確定しても参加をしないよう止める」ケースも存在します。

支援4名が確定したとしても、討伐参加希望者が十分な人数集まるまでは開催しようにもできません。支援参加が確定したからといって無断で参加するのではなく、主催からの指示があるまでは待つようにしてください。

支援の募集を行っているかどうかわからない時も事前に一言確認すれば主催から返答があります。

キャラバンに来たタイミングによっては支援を〆たばかりの可能性もあるので、わからなければ遠慮なく聞いて構いません。

初めての支援やまだ不慣れで動きを覚えきれていない場合

「初心者向け」や「練習歓迎」の開催に行った時に支援デビューがしたい、という場合もこんな感じで主催に聞いてみましょう。

「支援が不慣れ」だということや、「支援貼り(後述:支援PTの貼り主として支援指示を行う役割)ができない」ことは恥ずかしいことではありません。画像のチャットにある「ピケ確保」や「c@vcv」のような部分が支援貼り主からの指示です。

これらの指示にまだ追いつけない、指示を予測できない、という段階だと支援貼りはなかなか難しい部分も多いと思います。ですが経験を積んでいくうちにできるようになるものなので、たくさん支援をこなして流れをつかむことが大切です。

それまでは「まだ経験が浅く誰かに指示してもらいながら勉強したい」という意思表示をしっかり行っておくと、周囲もできるだけサポートに回れるよう動きを工夫できます。

「貼りできませんが ノ」についてクリックで詳細を開く
この申出は、支援に慣れていない方にとっては至極当然です。ただ、「だったら貼りの練習をすれば良い」という意見の方もいます。「貼りの練習でもお気軽にどうぞ」と言ってもらえる主催・開催なら、積極的に貼りをしてみた方が貼りでも、貼りではない場合でも上達するのは確かです。しかし、貼りができるようになるまでにどれくらいの期間がかかるのかはラヴィに通っている頻度も関係しますし、人によっても変わるのが当たり前です。支援の貼りができる方に教えてもらえる環境、PTにサポートしてもらえる環境で練習するのが理想ですが、どうしても貼りをしなければならない場面になった時に「キャラバン区」や「不退推奨」のラヴィだと求められるレベルが高いことがあるため、できるだけ「初心者歓迎」や「練習」のラヴィを選ぶことが望ましいでしょう。

「支援初心者がいる」とわかっているかどうかで「大討伐」参加者全体の意識も変わるので、恥ずかしがらずに伝えてみましょう。

最初はできないことが多いのも、失敗が多いのも当たり前なので、助けてもらいながらでも頑張る姿勢を忘れないでください。

Gラヴィ用の支援装備を作ることが”暗黙の了解”になっている理由

ただし、「支援装備そのものを持っていない」状態での参加は避けた方が無難です。

Gラヴィの支援参加では「支援装備を持っていること」が”暗黙の了解”になっています。これは実際に支援をやってみないとわかりにくいかもしれませんが、トモさんが上げてくださっている動画でわかるように支援クエストでは「採取」や「運搬」を頻繁に行うためです。

採取系のスキルが一切ないような装備だと、支援PTに入って支援クエストに出発しても1つの動作にかかる時間が倍以上に延びてしまいます。そうなると動作が遅い分、他の支援PTにたくさん動いてもらわなければなりません。

これではPTに負担をかけると同時に、「自分自身が疲れやストレスを感じる」可能性が非常に高いです。

「支援参加するなら支援装備を用意してきて欲しい」という”暗黙の了解”は、「鎮静支援」などの支援が遅れやすく「大討伐」参加者全員に対して迷惑だ、という面も確かに存在します。

しかしそれ以上に、「30分~数時間に及ぶ大討伐」で採取スキルなしでの「採取」「運搬」を延々と繰り返すことによる疲労の度合いを考慮してのものでもあります。

普段のクエストで数分のうちに数回の採取を行うくらいなら通常装備でもあまり気にならないかもしれません。

ですが、支援クエストでは数十分以上にわたる「大討伐」で何十回単位で採取・運搬を繰り返します。支援クエスト経験者からすると、採取スキルなしでの支援PT参加が非常につらいことをよく知っているんです。

そのため、支援初心者の負担をできる限り少なくし、支援に早く慣れることができるように「これくらいの装備・スキルを整えた方が快適にプレイできるよ」と示しています。

それに、支援には支援要請の先読みをして指示を出したり、討伐PTをうまくサポートするなど「支援なりの面白さ」もたくさん存在します。その面白さを感じてもらうためにも「推奨される支援装備」は必要、ということです。

「矛支援」募集と狩人珠スキル「補翼の矛」の効果について

開催によっては「矛支援」「矛盾支援」の募集を優先的に行っていることがあります。

「矛」というのは「狩人珠スキル」を指していて、第9強化段階で入手できるラヴィ専用スキル「補翼の矛」のことです。

「補翼の矛」の効果は「大討伐中にバリスタの威力がアップする」というもの。支援クエストではバリスタを撃つことでラヴィの部位破壊ダメージを蓄積する補助ができるのですが、「補翼の矛」を装備しているかどうかで体感できるくらいにはバリスタの威力が変化します。

画像のように、支援ではバリスタを覗き込んだ時にラヴィの絵と耐久値が表示されます。青→黄→赤と減少していき、ゲージを削りきれば「部位破壊支援」の要請がくる仕組みです。

「補翼の矛」があるとバリスタの威力がアップするため、後述する「先行支援」で支援クエストに出発した際に尾削りでゲージが減少するスピードが速くなります。

主催や開催、極ラヴィか猛ラヴィかによっても異なりますが、「先行支援」では支援PTは討伐PTよりも先に出発してラヴィの尾にバリスタを撃ちます。そこで上の画像のように尾のゲージを減らしていき、「黄色出撃」や「赤出撃」、「尾破壊と同時に出撃」など開催ごとの方針に沿って討伐PTも出撃を行うことになります。

つまり、支援PTの出発に時間がかかり過ぎたり、尾削りスピードが遅いとそれだけ討伐PTの出発も遅らせてしまうということです。

支援PTの準備・出発と先行支援での尾削りは「大討伐」全体をスピーディに進めるためにも重要なことなので、「補翼の矛」を推奨する開催も行われています。しかし取得までが非常に長いスキルでもあり、「初心者向け」や「練習歓迎」の開催では不問とする主催も多いです。

「補翼の矛」については開催場所や開催意図が大きく絡む部分もあるので、募集文や主催の方針をよく確認してください。

討伐(戦闘)で「大討伐」に参加する場合の流れ

討伐PTでラヴィに参加する時は、特に支援参加のような意思表示は必要ありません。

支援が全員参加し、「5人」になった時点で「戦闘参加どうぞ」などの合図が主催からかかります。主催練習のために2人で合同主催を行っている場合など、開催ごとの事情で5人よりも多くなったりすることはありますが、その際は主催から「開始◯人です」と通知があるので見逃さないようにしましょう。

主催から参加合図が出たら、キエルに話しかけて「大討伐に参加する」を選び「本当に参加するんだね?」の質問に「はい」と答えます。これで参加準備は完了です。

また、時には「割れているので」と参加の合図がかかることもあります。

「割れ」というのは「定員割れ」のこと。例えば支援4人を先入れした状態でキャラバン内に20人以下しかいない場合は「大討伐」最低開始人数の24人に満たないので、「全員が参加できる」状況です。

ここで人数が十分に集まるまで待つかは主催次第ですが、支援4人の先入れよりも早く参加合図が出ることはありません。討伐PTは必ず支援の後になる、という部分は忘れないようにしましょう。

誤って参加した場合や「フライング」と指摘された場合

まだ主催から「参加どうぞ」と言われていないのに誤って参加してしまうと、下記のように指摘を受けることがあります。主に支援の先入れが完了していない段階で発生しやすく、「フライング」と呼ばれる行為になってしまいます。

この場合、主催の進行を助けるためにもなるべく速やかに「大討伐」から抜けるようにしてください。これは「参加そのものを拒否されている」わけではなく、“暗黙の了解”における参加順によるものです。

キエルに話しかけて「大討伐から脱退する」を選び、「大討伐から抜けるんだね?」に対して「はい」を選べば参加を解除できます。

プレイヤーに埋もれてキエルに話しかけづらい時は、「移動メニュー」から「カシラへ移動」を選んでみましょう。

この機能を使えばキエルの目の前まですぐにジャンプできます。

また初心者の方やラヴィ未経験者の方だと、なかなかキエルに話しかけられずに焦ってしまうことがあります。そんな時は主催からこのような呼びかけが行われることがあるので、進行を助ける意味でも協力してあげてください。

ボタンを押し間違えてしまった、雑談の青チャや流れてきた団チャを開始合図と見間違えてしまった・・・などミスが起こる可能性はいつでも誰にでもあります。

そんな時はできるだけ素早く通常の進行に戻れるよう、全体で配慮を行うことが快適な「大討伐」への近道です。

「大討伐」に参加しているかどうかの判断方法

「今自分が大討伐に参加しているのかわからない」、という時は画面右下の「メンバー詳細」を確認しましょう。

普段、この枠の中は名前の右横に狩人珠の「色」が表示されています。しかし、「大討伐」参加中だけは狩人珠の「色」ではなく専用のアイコンに変化します。

このアイコンが表示されていたら、「自分は今32人の枠の中に入っている」のだということです。これはラヴィの討伐まで表示され続けますが、前述した通り自分から参加を解除した場合やランド移動、ログアウト、回線落ち等で「大討伐」の参加は取り消され、アイコンも元に戻ります。